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WCPTにて [理学療法]

WCPTにて思うことがありました。日本人が発表している内容は、海外と引けを取るとは思えません。これは今まで参加したPT関連の世界学会同様です。しかしながらどうしても、海外での発表において言葉の問題から実際のディスカッションには至っていないケースが本当に多いように思いました。日本人だけがやけにポスターが多いのがどうしても解せません。完全に日本の発表についてはポスターに押し込められていると感じました。ほとんど議論がなくても、海外で発表したということになっている現状をみると情けなくなりました。内向き、小さなグループ内での上下関係、人のやったことを自分でできるようにすることが目標 という今迄感じたことを再び感じました。日本人PTの海外発表はこのままでは意義が薄く感じます。オープンに、人のことも認める態度がなければ、島国日本はいまだにボーダーレスになることはできないように感じました。海外から招聘した外国人のセミナーは質が高いものが多いと思いますが、それと同じくらいこれからは日本人が海外に行って発表、講演、セミナーなどをする必要があると強く感じました。
WCPTに来て発表している人は志高い方が多いのだとは思います。しかしこのままでは数だけ多くて質が伴わないのが日本のPTだと言われかねません。若いPTの方々、本物を見る目、創造性のある仕事をしなくてはならない時代に完全に入っていると思います。このままでは駄目です。
WCPT2015.jpg
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